「明治のチョコにガの幼虫 10万個の自主回収」というニュースをイザ!の記事で見ました。
まあ、食品安全基準が一般に信じられているほどではないというショックはおいといて、チョコと蛾ってなんかイメージがわかないんだけど?
チョコと蛾って親和性があるのかなあ。
そう思っていると「学研キッズネット」内に「科学創造研究所 研究員のネタ帳」というブログがあり、その中の記事に「『不二家のチョコに蛾』の報道ーちょっと落ち着こう」という記事がありました。
ここのブログはなんか「学研」の中にあるとは思えないノリの良い文章で、しかし専門的な資料を引いて論じていて結構面白い^^。
まあ、それはともかく。
蛾とチョコというのは旧くからある問題なのだと認識しました。
チョコレートって、少々白くなっていても、「単なる変色」と思ってしまいがちかと思うんだけど、、、もうちょっと注意しないといけませんね^^。私などは日本の「恥の文化」を信頼しているものですから(?)、つい「日本の食品メーカに限って」などと思ってしまいがちなのです^^。