左が新ラークマイルド。右が旧ラークマイルド。
昨日もとある「元」ラークマイルド愛好家と話をしてた。
フィルタが白くなって、ちょっと安っぽい感じになったのはどうでもいい。でもとてつもなくまずくなってしまった~。
どうも煙草は徐々に「紙の味」がするようになってきてるように思う。それが軽さに由来しているのか何なのかよくわからないけど、どうもあの「紙の味」がダメだぁ。
一時はショート・ピースを愛好していたんだけど、ちょっとショート・ピースは吸うのに「気合い」がいるんだよな。フィルタ付ピースもやや紙の味を感じてしまってだめ。
大昔キャメルだった時代もあるんだけど(含:両切り)、キャメルは逆に「煙草の葉」の味が結構きつかったんだよなあ。ワイルドな感じ?
「ラークマイルド・クラシック」の登場を切望しますm(..)m。
【追記】 2011年に「死ぬかも」という病気+入院をいたしまして、以来、禁煙することになりました。入院する当日、家で「最期の3本だな」と言いつつ吸っていたのも LARK Mild でした(^^)