南千住のラーメン屋に「see you agein」なんてサインをみたことがあるなあ…。そういうファンキー・サインは広まりつつあるらしいよ(^^)。
(ちなみに悲しすぎる「七輪」の話はしないよ)
「3両目」=「eyes3」 via #日経新聞
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2019年5月11日
誤訳の案内板 訪日客が困惑https://t.co/RMxL3StQpR
ぼくがわりと気に入ったのは「3両目」を「eyes3」と訳したやつ。一瞬「ちょっと何言ってんのかわかんない」と思ったんだけど「なるほど!」。eyesと複数形になっているのがいいよね。
「muscle line」は「まあ、そう訳すよね」という感じ(つまり、面白さはない)、「小人」=「dwarf」なんかは正しいじゃんね(笑)。
基本的に、「そんな誤訳どーでもいーじゃん」と思っていたりする。だけど、公的機関(交通機関含む)が、ちょっとGoogleればわかる「ど恥」をさらしているのは 興味深いね。
人口減少時代のトレンドに乗って、「ちゃんと仕事をしよう」と思う人も絶賛減少中ってことなのかも。
ちょっと関係ないけど、少々お勉強に難のある女子中学生たちは「I'm glad to see you.」を「私はあなたを見て嬉しい」と訳すね。どんなストーカー対策だよと思ったり。
それはともかく。おっちゃんたち、ちゃんと仕事しようね。