『万年筆バイブル』を読んでいる。どこかの書評でみかけて気になっていた本。今日になって購入した。
「まえがき」だっけな。本文の前にあった筆者からの案内文を読んだ段階では読むのをやめて捨てようかと思った^^。つまらない話をぐだぐだ続けていて、完全な時間の無駄だったから。
続きを読む『万年筆バイブル』を読んでいる。どこかの書評でみかけて気になっていた本。今日になって購入した。
「まえがき」だっけな。本文の前にあった筆者からの案内文を読んだ段階では読むのをやめて捨てようかと思った^^。つまらない話をぐだぐだ続けていて、完全な時間の無駄だったから。
続きを読むステキな話だなあ。希ガスは「noble」なのだそうだ。「noble」の意味はOKだろうか。
『ランダムハウス英和大辞典』から引いておこう。
1 地位[身分,階級]の高い,高貴の
a noble personage
高貴の人.
2 高貴な人の[に関する]
come into a noble service
高貴な人に仕えるようになる
At your noble pleasure.
*1 御意のままに.
a noble line
貴族の家柄.
4 〈精神・性質・考え・行為などが〉高潔な,高尚な,気高い
ま、要するに「希ガス」ってのは「高貴」で「高尚な」存在なのだ。
*1:高貴な人に向かって
化学式が好きだ。ちなみに塩酸より硫酸が好きだ。酢酸は漢字から受けるイメージより、化学式の形が大好きだ。
ま、それはともかく(ちなみに「酸」という漢字には、小学四年生のときから恋している)。
化学式のもととなる元素記号。もともとは丸い形だった。なぜなら元素は丸いものだと、ドルトンが考えたからだ。
続きを読むドルトンは、原子は丸い粒だと考えていたので、アルファベットでは表したくなかった。
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2019年8月29日
via 『中学生にもわかる化学史』(左巻健男) pic.twitter.com/KsFIY2GdJr
この手のビラ、南千住あたりではまだしばしば目にする。
猫を探してます。 pic.twitter.com/50TG8EVKW7
— maeda hiroaki (@torisan3500) July 21, 2019
「最近みないよね」とお持ちつつ、ポスティングされたこのビラをよく見ると、発行元が法人なんだな。「ジャパンロストペットレスキュー」とある。
続きを読む先日「British-flagged」の船が拿捕されたというような記事をみかけた。
「British-flagged」っていうんだね。当たり前すぎて奥がありそうな。
— maeda hiroaki (@torisan3500) July 19, 2019
BBC News - Iran 'seizes British-flagged oil tanker'https://t.co/l3boQ7NodH
文字面をみれば、意味はまあ通じるよね。英国籍の、とかそういう意味でしょ。
続きを読むまだ、ほんの数ページを読んだだけだけど『英単語学習の科学』って本を読んでいる。冒頭にいい言葉があったよ。
高頻度語は、最も頼度が高い3000語から構成されます。このグループだけで、一般的な英文テキストの約94%~95%をカバーすることができます。英語を学習する上では、 ますずこの高頼度語をどのような手段を使ってでも覚えましょう。 #英語
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2019年7月14日
via 『英単語学習の科学』https://t.co/4sJrqxnxM6
素敵だ。
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