「アンジェリーナ」だったのか。なんか前にも聞いてちょっと驚いたような気がしたんだけど、9日の日経夕刊・最終面に記事が載ってた。佐野元春東京公演のレビュー。
十五分の休憩を挟み、本編の最後はデビュー曲「アンジェリーナ」であった。「一九八〇年、当時二十三歳、この一曲で日本の音楽シーンは変わった」と二十周年記念アルバムに書かれていた作品だ。(反畑誠一)
確かにそれはそう言っても「間違い」じゃないよな。周囲の女の子が騒ぐので、ちょっと耳を塞いでたところもあるんだけど、でもこの曲の前に何か出しているんだと思ってた。
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