前回、英語で英語を教えるなんていうくだらない方針があるの? という記事を書いた。
それにのぶさんからコメントをいただいた。曰く、
英語で英語を教える件はぼくも感心せんなぁ。「日本人は英会話〈が〉ダメ」というほど「英読解」が得意なわけではないと。
それが気になっていると、何かと話題の和田秀樹氏の『子どもは公立に預けるな!』に、TOEFLのデータがありました。え~と、表を書くの、しんどいなあ…。
てなわけでスキャニング^^。
え~と、こういうデータも知らずに言ってたの? というのもあるけれど、正直ここまで落ちこぼれなんだとは思ってなかった。「会話ができない」とか、そういう話じゃないじゃん^^。
こんな状況でも、「学校」で行う「お稽古ごと」に、社会的な需要があることが理解できません。
子どもは公立に預けるな! (ソフトバンク新書 65)
posted with amazlet at 08.04.29
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