「大人の」はちょっと照れる。照れた自分にも恥ずかしくなるけど。

通りすがりにちょっと目に入った。一瞬「えっ」と照れちゃったな。なんか、男の子にとって「大人の」はちょっと「オトナ」な単語だったし（まあ何十年も前の話）。

ちいと照れた自分が、さらに恥ずかしくなってしまうというスパイラル。

「実はスゴイ」ってのも、まあ、なんつーか、アレ系な言葉だし。つか、それは「脱いでもスゴイんです」のCMコピーにやられてるだけかな。

「大人の科学」ってのも、ちょっと恥ずかしい気持ちはしましたね。実のところ。最初のうちは（＾＾）。