「のり」はほとんど使わない。ごくたまに必要なことがあって買ってくる。次に必要になって気づくと、既に買ったのりがカピカピになって使い物にならなくなってる。
でも、世の中(少なくとも中高生の世界)では、のりというのは必需品の様子。
「文具のり」市場は拡大しているんだそうだ。意外な感じ #日経新聞 pic.twitter.com/oKGNuCuOyC
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2014, 1月 8
のりにいろいろと種類があるんだということすら、あまりよく知らない。記事中にあったものを備忘メモ。
なるほど。これは修正テープのような感じ。
そういえば、そもそも「テープのり」がいったいなんなのか、自信を持って断言できないな。
ところでAmazonに「なめらかプリット」はないみたい。普通の形のものの「高級品」バージョンらしい。ところで知らなくて恥ずかしかったかもしれないけれど、こういうのりって詰替え用があるのか!
今日まで知らなかった。なるほど、使い捨てにするには大層な資源であるように思う。