ぼくは「政治家」ってのが大嫌いで、その流れで「選挙」にも全く関心がない。当然に、このふたつに並々ならぬ関心を示す池上彰も嫌い。もちろん「選挙報道は池上彰一択ですよね」とかいう人も大嫌いだったりする。
池上彰って、レベルの低いことばかり言って悦に入っている感じ^^。どの本を読めば彼の「本当の実力」を知ることができますか? ちょっと読んでみたいです。
— maeda, h (@torisan3500) 2022年7月5日
頑張って、何冊か著作を読んでみたんだけど、面白さや優秀さが全くわからない。大学時代に読む本の目標冊数は200冊とか言ってて、「どこのエセ大学生にこびてるんだよ」って感じだし。
池上彰は4年間で200冊とか言ってるけど、その程度しか読まないで、大学での「学習」ってできるの?
— maeda, h (@torisan3500) 2022年6月14日
via 大学時代に本は何冊くらい読むの? - 気になったこと日記 on はてなhttps://t.co/yeKUqse5Rj
さらには最近、「選挙」についての発言があった。
知らなかった(笑)
— maeda, h (@torisan3500) 2022年7月17日
> 選挙にも選挙報道にも夢中になる。選挙には、そんな魅力があるのです。
【池上彰の大岡山通信 若者たちへ】(305)参院選の報道を終えて : 日本経済新聞 https://t.co/m7TeNIjCQX
「選挙」にも「選挙報道」にも、「夢中になる」どころか「下らない」とか「放送資源の無駄遣い」としか、感じたことがないな。「そんな魅力があるのです」って、自分が選挙報道やってるからって、声高に主張されても全く納得できないし。
「選挙」とか、そういう「パブリック」(?)なものにアツくなる人に共通して感じる、(ぼくから見れば)イタイ特徴をウリにしている「芸人」って感じかな>池上彰。
大学レベルでも、こんな人の陳腐な意見を聞かなくちゃいけない学生に同情するよ。もちろん、喜んで聞いている学生にはもっと同情するのだけれど。