現内閣で多用される「丁寧な説明」を上回るかもしれない無意味さ。「配慮」を「十分な配慮」にしなければ「反対」、すれば「賛成」できる大人たちの世界はわからないよね。
「国民の代表」たちが、こんなしょーもない話で論争してるんだってさ。
立民の要求で「配慮」から「十分に配慮」に修正が施されたのに対し、玉木氏は投稿で無意味だと指摘した。立民側は「法的に意味があることは明白だ」と抗議している。 via 日経電子版
— maeda, h (@torisan3500) 2022年12月8日
立憲民主党、玉木氏投稿に抗議 「言葉遊び」撤回せず:日本経済新聞https://t.co/WcVEU2zL03
「法的に意味があることは明白」なわけないじゃん。「国民の代表」たちがやる議論ってのが寂しすぎるよね。
ぼくはまったくついていけない(いきたくない)。
思い浮かぶのはナイアガラ・トライアングルの「Nobody」。「君の喋る言葉の半分は意味がない」。
— maeda, h (@torisan3500) 2022年12月8日
> 条文を「配慮」から「十分に配慮」とより強い表現にかえる。
旧統一教会、被害者救済法案 午後に衆院通過へ:日本経済新聞https://t.co/BV9MWJaKwG
彼らもきっと「おなかすいた」とか「トイレ行ってくる」とか、そういう「意味のある」発言をすることもあるんだろうと思う。でも国会とかで話してる言葉には、たいてい意味が感じられないね。