麻雀漫画と言えば『ぎゅわんぶらあ自己中心派』とか『ノーマーク爆牌党』とか『スーパーヅガン』とか。
「ムカフーン」は『スーパーヅガン』でしたっけね。「俺、ムカだけでいいや」みたいな。
『3/4』は牌温読みの「理論」(?)が結構難しかったっすね^^。『哭きの竜』は、流行した頃、たまに雀荘で見かけたなあ、「哭きの竜が入った人」(笑)。
雀荘と言えば昔、12月28日から1月2日まで雀荘に居続けたことがありました。恋人との京都旅行から東京に戻ってきて、戻ってみれば大雪。仕方ないので(?)雀荘に行き、そしたら「大晦日はアルコール飲料も無料です!」とか言われてるうちに気付けば1月2日だった…
左の『まあじゃんほうろうき』も名作でしたよね! 「こんなたいそうなタイトル付けてしまってごめんなさい!」と作者が謝っていました。そりゃ『麻雀放浪記』と言えば、麻雀打ちで知らぬ人のない名作。真田広之主演の映画もかなりの名作でした。