ぼくは「ユダヤ人問題」なんかに全く無知で、「反ユダヤ」(ヴェニスの商人?)や「ホロコースト」の理由をよく知らない。よく言われる、キリスト教で禁じられていた「利子」を活用することで成り上がるユダヤ人に反感が募った、ってのを「ふーん、そんなも…
ぼくは『資本論』を、英語とドイツ語と日本語で読んだ。大学時代に属していた研究会が「それくらいは当然でしょ」モードだったからだ。 マルクス 資本論 1 (岩波文庫) 作者:エンゲルス,向坂 逸郎 岩波書店 Amazon
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。