タイトルを見れば面白そう。で、実際に読んでみたら期待以上に面白かった。 大工道具の歴史 (岩波新書 青版G-65) (岩波新書 青版 867)村松貞次郎岩波書店発売日：1973-08-24ブクログでレビューを見る»昭和41年生まれのぼくの世代あたりが、大工道具が身近に…

これを持って歩きながらスマートフォンをいじられると、今以上に大迷惑な奴らが跋扈することになるんでしょうけどね。まあ信号待ちやらなんやらのときは確かに便利かもね。 ってか、ビデオの「自慢気な様子」がちょっと受けた（＾＾） Introducing the Broll…

「ほんものなんです」と、近くの寿司屋で出てきたシシャモ。 シシャモの本物偽物はWikipediaにも書いてある。 漁獲高の減少のため、キュウリウオや輸入品のカラフトシシャモ（カペリン）が「シシャモ」として食卓に上ることも多い。 鮨屋の大将曰く「本物の…

いつの間にか、Twitterの過去全発言アーカイブが可能になっていたようで、ダウンロードしてみた。すると、今のぼくのアカウントでは、最初の発言は次のようなものだったらしい。 生活乱れすぎ。これから本を『進化しすぎた脳』を読みながら寝よう…。— maeda …

2000年前後は、週一くらいで映画を見に行っていたっけ。 でも家で5.1chが実現できるようになり、それなりに大画面で見られるようになって、基本的に人ごみがきらいなぼくはもっぱらDVD派。今回のtedも、「ローラーガールズ・ダイアリー」以来じゃないかな（…