気になったこと日記 on はてな

突然ですがこちらに移転しました。

2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「つるべ落とし」のようにパスをつなぐ via 日経新聞

日経新聞の記事に「つるべ落としのようにパスをつなぎ」という表現があった。 「つるべ落とし」の使い方 > 長谷部、乾が小さなパスを「つるべ落としのようにつなぎ」、岡崎が裏に抜けて生まれた via #日経新聞 日本3連勝突破 http://t.co/tiswkfHNOz— maed…

ブルートゥースとブルータスとBRUTUS

ちょっとしか違わないけれど、ずいぶん違うもの。 ブルー・トゥースとブルートゥス via 広辞苑 #辞書 #国語辞典 pic.twitter.com/w2IqkgfTaO— maeda hiroaki (@torisan3500) 2015, 1月 21

OALD「bed」の項目で見つけた「futon」

かつての文芸少年(?)は「蒲団」といえば田山花袋。それはともかく。 蒲団 作者: 田山花袋 発売日: 2012/09/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 久しぶりにOALDを眺めていると、意外なところで「futon」に出会った。

久しぶりに『犯罪白書』を読んでマーキングしたところなど。

久しぶりに犯罪白書を読んだ。84年から90年くらいは、そういうお勉強をしていたので毎年読んでいた。 犯罪白書〈平成25年版〉女子の犯罪・非行‐グローバル化と刑事政策 作者: 法務省法務総合研究所,法務総合研究所= 出版社/メーカー: 日経印刷 発売日: 2013/…

サイエンスZEROでもとりあげられる「宇宙エレベーター」

「宇宙エレベーター」というものは実現可能性があるのだという話を前々からきいていた。でも「サイエンスZERO」で取り上げるほど「身近な」(?)サイエンスであるとは知らなかった。 と、そんなわけで番組中でも触れられていた『楽園の泉』を読んでいるとこ…

徐々に小説が減ってきた12月。一番おもしろかったのは『うなぎ 一億年の謎を追う』

このところパワーを失いつつある「現代小説を読もう!」キャンペーン(?)はさらに勢いを失ったかな。読書冊数も20冊割れ。 一番おもしろかったのは「うなぎ」だろうなあ。 うなぎ 一億年の謎を追う (科学ノンフィクション) 作者: 塚本勝巳 出版社/メーカー…