ぼくは『資本論』を、英語とドイツ語と日本語で読んだ。大学時代に属していた研究会が「それくらいは当然でしょ」モードだったからだ。 マルクス 資本論 1 (岩波文庫) 作者:エンゲルス,向坂 逸郎 岩波書店 Amazon
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