そしてスーパーラグビー終了
ぼくは、実はワールドカップよりもよっぽど「スーパーラグビー参加」を楽しみにしていた。
これはW杯より楽しみ > 19年W杯日本大会に向けた強化のため、チーム編成は代表選手を軸にする方針 via #日経新聞 #ラグビー
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2014年11月21日
日本、スーパーラグビー参入 http://t.co/Xb0GUPzLq2
でも、あっという間にクソチームになって、そしてやめさせられることが決まり、加えて最終シーズンはコロナで中断となった(笑)。
オーストラリアン紙(電子版)が20日、スーパーラグビー主催者がサンウルブズの除外を決めたと報じた。 #ラグビー via #日経新聞
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2019年3月20日
サンウルブズ、豪紙が除外と報道https://t.co/WGKTlV6ZNy
クソチーム化した、サンウルブズが除外されるのは当然のこと。プロ化して金のためにプレイするのが基本となったとはいえ、リスペクトできないチームと命のやりとりをするのは誰でもいやだよ。
今シーズンも、なんの「目標」もないチームでスタートしたシーズンだった。
寄せ集めサンウルブズのビデオ観戦終了。世界から寄せ集めれば、ワンチームとか関係なく、レベルズ程度となら試合ができることを証明。
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2020年2月1日
面白いところは何もなかったけれど。#ラグビー
ラグビーってのは、マフィや赤塚が主張するような「暴力ゲーム」ではないので、やはり競技集団としての「組織」が必要。今年のサンウルブズにも、その「組織」が全くなかった。
沢木が何を言おうとも、ディフェンスの連携ができないチームをラグビーチームと認めたくないなあ。
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2020年2月15日
サンウルブズ録画観戦中。25分。#ラグビー
結果的に最終戦となった試合も寂しい試合だったね。
クルセイダーズ二軍だ…。ま、当たり前か。サンウルブズは漢字名選手ひとりのみ先発(笑) #ラグビー
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2020年3月14日
まあ、あれだけ相手からのリスペクトを拒否するようなチームにふさわしいエンディングかな。スーパーラグビーの運営者たちも、もうちょっと「まとも」なチームを誘うように気をつけてほしいね(笑)。
ま、あれだ。ラグビー協会としては、なんのために払っているのかわからないチーム運営費がなくなるわけで、ういた分を有意義に使ってほしいね。
サンウルブズって、誰がなんのために金出してんのかな。あの「寄せ集め」具合をみると、無駄なことしてんじゃないのかと考えてしまう。 #ラグビー
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2020年3月14日
来週から週末の楽しみが減るわけだけど。クソチームが、それらしい最後を迎えたことは祝いたい。