意外に(?)長生きな爬虫類(と、金魚)
爬虫類ってのは結構長生きなんだそうだ。
爬虫類の寿命はほとんどが10~20年ほどで,長寿はワニの約50年,ムカシトカゲの約100年,カメの約100~180年である。
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2017年6月9日
via 『世界大百科事典』
カメは有名だけど、「ほとんどが10〜20年」ってのにはびっくり。
ヤモリも10年以上と言われているのだそうだ。青大将も長生きなものでは15年ほど生きるんだとのこと。ちょっとした哺乳類より長く生きるのは不思議な感じ(それはぼくが無知だからなんだろう)。
ところで意外なところ(これもぼくが無知だからだとは思う)では、金魚がそうとう長生きなんだそうだ。
金魚はかなりの長生きだ。https://t.co/ZhpDs7BOpU pic.twitter.com/BbEEc0MLpU
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2017年6月7日
昔、飼っていたことがあるけれど、犬ほども長生きする生き物だという感じはまったくしなかったな。もちろん、そんなに長く一緒に暮らした金魚もいない。
こういう動物を飼うのにも、自分の余命を気にしなくちゃいけない年になってきた。
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