すごいぞ! ノン・フライヤー!
女にとって「家庭」は職場
上野千鶴子の『近代家族の成立と終焉』を読んでいる。ちょっと前の時代の本なので、現代ではアップデートしなければいけないところもあるのだろう。
ただ、かなり刺激てきて面白い。たとえばこんなのはどうだろう?
(家庭が)男にとっては避難所であっても、そこで愛と慰めを供給するように期待されている女にとっては、家庭は職場の一種にすぎない。
— maeda, h (@torisan3500) 2024年2月9日
via 『近代家族の成立と終焉』(上野千鶴子)https://t.co/qnz3gbvVUc
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サンタの実在が気になる小6女子
政治家がつまらないことばかり言う理由
コロナは、知事や政治家、あるいは医師会系の人々も、とにかく役立たずなことばかりしゃべることを明らかにしてくれた(そりゃ、前から知ってるけど、一層明らかにしてくれた、という意味)。
もしかすると、その理由はリンカーンにあるのかもしれない。
「人民の人民による人民のための政府が、地上から消滅しないよう決意を新たにしましょう」と訴えたこの演説はわずか二分。カメラマンが群衆の中で手間取っているうちに終わってしまい、演説するリンカーンの写真は残っていません。
— maeda, h (@torisan3500) 2023年9月26日
via 『大統領でたどるアメリカの歴史』https://t.co/DPA75mkrtp
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固定レイアウトKindle本を読むには?
電子書籍を買って、一番がっかりするのは購入した本が固定レイアウトだったときだ。あらかじめ確認すれば済む話だけど、つい「この本いいじゃん!」と購入して、気づいたら固定レイアウトだということも多い(ブルーバックスにもとても多い)。
Kindle日替わり。うっかりまたリフロー不可版の本を買ってしまった…。
— maeda, h (@torisan3500) 2021年2月19日
リフロー不可の、世の中からの根絶を願うよ。もちろん、内容の良し悪しとは無関係なんだけど。https://t.co/Zj4g7JS0Go pic.twitter.com/cnOgz6WK6K
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