TechCrunchの記事を訳していて出てきた情報。
Googleプロダクトからの検索のうち、20件に1件は健康関連のものである #tcjp / “Google、健康医療関連情報もナレッジグラフで提供開始 - TechCrunch” http://t.co/I8nsMYSJyv
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2015, 2月 11
5%が健康関連ってのはすごいな。
まあ確かに、ぼくも体調が悪くなるとまずGoogleる。たいていは「ああ、関係ないな」とか「そんな情報じゃあわかんないな」ってな結論になるけれど。
健康関連というのは今後のデジタルサービス(とくにモバイル分野)において主要な戦場になるという見込みもあるのだろう。この分野に早い段階から注力することにより、スタンダードとしての地位を獲得したい狙いもある。
というGoogleは、きっと有益な情報を提供してくれるようになるのでしょう。