久しぶりにSFなども読んだ月。「サイエンスZERO」で「宇宙エレベーター特集」なんかをやっていたせいもある。
- 作者: アーサー・C.クラーク,Arthur C. Clarke,山高昭
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/01/01
- メディア: 文庫
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久しぶりにSFなども読んだ月。「サイエンスZERO」で「宇宙エレベーター特集」なんかをやっていたせいもある。
日経新聞の記事に「つるべ落としのようにパスをつなぎ」という表現があった。
「つるべ落とし」の使い方 > 長谷部、乾が小さなパスを「つるべ落としのようにつなぎ」、岡崎が裏に抜けて生まれた via #日経新聞
日本3連勝突破
http://t.co/tiswkfHNOz
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2015, 1月 21
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ちょっとしか違わないけれど、ずいぶん違うもの。
ブルー・トゥースとブルートゥス via 広辞苑 #辞書 #国語辞典 pic.twitter.com/w2IqkgfTaO
— maeda hiroaki (@torisan3500) 2015, 1月 21
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久しぶりに犯罪白書を読んだ。84年から90年くらいは、そういうお勉強をしていたので毎年読んでいた。
犯罪白書〈平成25年版〉女子の犯罪・非行‐グローバル化と刑事政策
なぜか26年版は画像がないので上にはったのは25年版。ぼくが読んだのは26年版。
毎年読んでいた頃、月の食費が3000円くらい。年に一度とはいえ、購入するのを辛く感じたりしたなあ。今は無料で、かつオンラインで読めるんだそうだ(こちら)。
続きを読む「宇宙エレベーター」というものは実現可能性があるのだという話を前々からきいていた。でも「サイエンスZERO」で取り上げるほど「身近な」(?)サイエンスであるとは知らなかった。
と、そんなわけで番組中でも触れられていた『楽園の泉』を読んでいるところ。予想よりも読みやすい本でもうすぐ読了。宇宙エレベーターについては、番組中で触れられていた内容とも合致するもので、番組を二度楽しんだ気分。
「一般社団法人 宇宙エレベーター協会」なるものもあるんだそうな。
このところパワーを失いつつある「現代小説を読もう!」キャンペーン(?)はさらに勢いを失ったかな。読書冊数も20冊割れ。
一番おもしろかったのは「うなぎ」だろうなあ。
入門書なんだけど「そうなのか!」と驚く知識もたくさんあった。
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