知らなかったことを心から恥じているんだけど、徳川慶喜って、将軍職にあるうちに江戸にいたことがないんだって?
最後の将軍慶喜は京都で将軍宣下を受けて以降、将軍としての期間は約一年ほどでしたが、その間、ついに江戸の地を踏めませんでした。
— maeda, h (@torisan3500) 2020年7月10日
via 『はじめての明治史』(山口輝臣) https://t.co/frQpxnyoHo
そんな可能性を考えたことすらなかったな。徳川将軍は当然に江戸にいるものだと思ってた。
ちなみに30数年前の駿台模試8位の人に尋ねたら、その人も知らなかったよ。日本史を選択する人は、当然にそんなことを知っているんだろうか。
恥ずかしくはあるけれど。江戸末期の動きが、これまで以上に面白く感じたりはするね。
江戸時代なんて、ついこの間のことなのにね(^^)。