生命評価ってのは、「生命の価値」のこと。民法だと「あと何年くらい生きて、その期間はこれくらい稼いだはずだよね」なんて形で「生命の価値」を評価することもある。では刑法ではそこんとこ、どうなってるのか?
刑法においては、生命の価値を余命から判断してはならないという原則があります。 #放送大学
— maeda, h (@torisan3500) 2023年7月11日
『刑法と生命』 第02回 刑法における生命価値の基本
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生命評価ってのは、「生命の価値」のこと。民法だと「あと何年くらい生きて、その期間はこれくらい稼いだはずだよね」なんて形で「生命の価値」を評価することもある。では刑法ではそこんとこ、どうなってるのか?
刑法においては、生命の価値を余命から判断してはならないという原則があります。 #放送大学
— maeda, h (@torisan3500) 2023年7月11日
『刑法と生命』 第02回 刑法における生命価値の基本
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ぼくは「神があるものとしてふるまう」生き方に興味を持っている。それを「信仰」と呼ぶのかどうかは、まあ微妙な問題だ。
それはともかく。「宗教」というのはしばしば(大きな)問題を起こす(歴史的に見れば十字軍だったり、あるいは安倍首相殺害だったり)。「宗教」が問題を起こすなら、「信仰」も問題の端緒なのかどうか。
そんなことを考えるときに、思考の「ヒント」を得た。
「宗教」の行為は、人間に対して効果があればよいので、神の態度や立場に沿ったものであるとは限りません。
— maeda, h (@torisan3500) 2023年6月6日
via 『別冊NHK100分de名著 旧約聖書』(加藤隆)https://t.co/CzBJoblpxy
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『小説の言葉尻をとらえてみた』という本を読んでいる。その中に読み方の多い漢字の話が出てきた。
「生」は、常用漢字としては「下」とともに音訓が最も多い字です。「セイ・ショウ・いきる・いかす・いける・うまれる・うむ・おう・はえる・はやす・き・なま」と、全部で十二の読み方があります。
— maeda, h (@torisan3500) 2023年5月16日
via 『小説の言葉尻をとらえてみた』(飯間浩明)https://t.co/IdDvsYybiN
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久しぶりに『ゲームの達人』を読んでいると(笑 ← と、笑ってしまうのがなんとなくわかる、って人はバブル世代^^)、「turbulent voyage in the dead of winter」なんて言葉が出てきた。気になったのは「dead of winter」。
続きを読む恥ずかしい話なのかもしれないけれど、毎年必ず部屋の中で「G」に出会っていた。「G」用の殺虫スプレーなんかも用意してたけど、やつらの動きに対応するのはかなり難しいことでもあった。
でも、この1年間(去年の春から今年の春)は「G」に出会わずに済んだよ! それは「ブラックキャップ」のおかげ(たぶん)。
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